デジタル庁は防災分野におけるデータ連携を促進し、デジタル防災を強力に推進するために、防災分野のデジタル技術を活用したシステムやアプリといったサービス等を公募しています。このたび、これらサービスを簡便に入手するためのツールとして「防災DXサービスマップ」が公開、RiverCastが採録されました!
「防災DXサービスマップ」は、「平時」、「切迫時」、「応急対応(+72時間)」、「復旧・復興」の4つの局面に分かれ、それぞれの局面で有用なサービスを掲載しています。本サービスマップは、地方自治体などが防災対策に資するサービスを迅速に入手できることを狙いとして公開されました。RiverCastは「切迫時」の被災予測に適用できるシステムとして紹介いただいております。
RiverCastは、これからも皆様の安全と快適な暮らしを支えるために、技術開発とサービス向上に努めてまいります。ご興味やご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。